朝・昼・夜いくつもの顔を持つメインレストランのこだわりは、鹿児島や九州の食材をふんだんに使い、生産者や作り手の顔が見えるオープンなダイニングであること。朝は焼き立てのパンの香りでおもてなし。自宅にいながらホテルライクを楽しむかのように、思い思いに寛げます。近海でとれた海の幸をいただく握り寿司や黒毛和牛のローストビーフ、薩摩地鶏や黒豚、新鮮野菜など、料理長自ら生産者を訪ね、こだわりの食材を厳選した料理の数々に、素材本来の奥深い滋味と料理人の技が光ります。サスティナブルやSDGsを意識しつつ、非日常の中の日常をリラックスして過ごせるリビングダイニングでお待ちしています。
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